個人向け国債は安定性高い
個人向け国債とは、国が個人を対象に発行する債権の事で、国債の発行元は日本国政府で元本と利子の支払いは日本国政府が行います。商品は、半年ごとに金利が見直される「変動10年型」と、満期まで金利が固定される「固定5年型」があります。
国債が5万円・10万円を最低購入金額としているのに対して、個人向け国債は1万円から1万円単位で購入可能です。そのため、投資に不慣れな人や資金が少ない人も利用しやすいといえるでしょう。債権の発行元が国であるため安定性が高いともいえるでしょう。購入者は国債を購入することにより、国にお金を貸しているのと同じことになります。国債が不履行になるのは国が破綻した場合だけですから、リスクは非常に低いといえるでしょう。
国債は、株式投資・外貨預金・FXなどの金融商品と比較すると収益率は低いといえますが、その分リスクが低く安定性が高いところに人気があります。